動物も虜!?香りの不思議その①


青山店の前は、お散歩中のワンちゃんがよく通りますU^ェ^U
お店のドアを開放していると、
すごい勢いで引き寄せられるようにして中に入ってきそうになる子や、
お店の入り口に座り込んで離れなくなる子もいます。

青山店はお花やさんに立派な生花を活けて頂いているので、店内はお花や香水の香りなどが漂っていて、
お店の前を通り過ぎる方が、
「あ、なんかいい香りする〜」と言っていかれることもよくあります。

ワンちゃんにとっても、いい香りなのでしょうか?
香りに引き寄せられて立ち止まるのでしょうか??


そういえば、以前MACOTTの香水をつけていた時に、
普段割とそっけない飼っているうちの猫が、にゃーにゃーとストーカー並みにくっついて離れず、
香水の香りを嗅いで興奮した様子になった時がありました。
猫を飼われている方はお分かりになるかと思いますが、
またたびを嗅がせた時みたいに。

考えてみると、その香水には
“シベット”が入っていました。

シベットは、雄の麝香(ジャコウ)猫の生殖器の近くにある香嚢(会陰腺)から採取する香料です。

他の香水の時にはそこまで反応しなかったので、
やはりシベットに反応したのだと思います。
ちなみにうちの猫ちゃんは女の子です…。
すごいです。
人間と違い、動物には思い込みなどないので、素直に身体が反応するのですね。


古代においてシベットは媚薬として用いられており、
かのクレオパトラが体に塗っていたと伝えられていて、
セクシーな印象を植え付けて異性を惹きつけるフェロモンのような役割を果たしていたものなのかもしれませんね。

興味深い。。。

※画像はイメージです。


「香水やアロマなど香りのものを使いたいけど、
動物を飼っているから香りのきついものなどは避けている」
という方もいらっしゃると思います。

アロマは濃縮された香料なので、
場合によって刺激が強すぎて、
人体や動物に害を及ぼす可能性もあり、
扱いに注意が必要なものもあります。

ただ、MACOTTの香水は天然香料だけを使用してアルコールで引き伸ばしているので、
合成香料の人工的な尖った香りと違い、肌と馴染んでじっくり香り、
香りに敏感な小さなお子さまも気に入ってくれることが多いですし、
そういう点では動物にも優しいと思います。
動物は正直なので自分にとって嫌なものは受け付けずに離れていくはずですが、
時に従順過ぎて我慢している場合もあるので、
心配な方は避けたほうがいいかもしれませんね。

動物にとっても人間にとっても、害なく香りを共有できたら素敵ですよね!
むしろ、動物にモテモテ!?なんて嬉しいことも起きるかも??

もしかしたら異性にも…なんて期待もしてしまう、
ミステリアスな天然香料に興味津々な今日この頃です。。。

明日に続きます*(^o^)/*

MACOTT Institute 「マコット研究室/香りサロン」

◆アンティアンティ青山店は2018年10月いっぱいをもって閉店し、「マコット研究室/香りサロン」へと生まれ変わりました。ひと月に数回の特別なサロンです。コース内容は本ブログにて随時お知らせします。MACOTTが極める香り道をInstituteでぜひ体験してください。 〒107-0062 東京都港区南青山4-25-14 <お問い合わせ先> TEL 076-495-7633