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肌は心の鏡

忙しく時間に追われる毎日…スキンケアはなるべく手軽に済ませたい。その気持ちもわかりますが、肌が整うまでは最低限の手順を踏まえることは必要だと思います。エステに通ったりとか、色々と特別なケアをする、という意味ではなく、基本的なステップをしっかりと、時には季節などに応じてほんの少しアイテムをプラスしたりしながら、日進月歩、日々の積み重ねによって健康的なお肌へと導かれていくのです。知らない間にお肌の調子が良くなって、肌トラブルが起きにくくなった、という感じに。アンティアンティのスキンケアは、補うというより引き出すもの。肌体力を上げていくことで、肌が整って元気になれば、スキンケアはどんどん削ぎ落とされてシンプルになり、結果的にケアの時間も短縮できるはず。よりシンプルなケアで肌状態を良く保つことが出来ますし、健康的なリズムを取り戻すことで、吹き出物などのトラブルが起きたとしても引きが早くなっていきます。正しいリズムで肌が排泄器官としての機能を果たすことができるから。それまでは、焦らずじっくりと日々のケアを大切にしましょう。でも、オールインワンとは違いますよ。“手軽さ”と“シンプルさ”は違いますから。

肌の食べもの

スキンケア用品は、この成分が効くとかでなく、むしろ効かずに自然に分解されること、それよりも、心に効く、響くことが大事だと思います。食に近い感じ。いかにも消化に良さそうに、自然に穏やかに身体にスッと馴染んでいく感じ。味は香り、食感はテクスチャー。ほんの少し手を加えてより美味しさを高めた、料理というエンターテイメントのように、化粧品を肌で味わう。香りを吸い込み、食感を楽しみながら味わって、ほっこりとハッピーな気分に満たされる。。。アンティアンティの製品は和食のようなもの。穏やかな素材本来の味わいを活かしつつ、最低限のひと手間を加えてさらに素材を引き立てて高める。色々ごちゃごちゃ入れると複雑になって味が喧嘩しちゃうし、ほんとうの出汁の香りを味わえば、必要以上に味付けしなくても美味しいように。必要なのは、“バランス”。素材が最低限なほど難しく、テクニックのいることです。アンティアンティの製品の成分表示を見てください。添加物はもちろんのこと、素材はいたってシンプルで最低限のもの。「身体に溶け込みやすい、分解されやすい、いい循環を促してくれる」そのために。最低限の素材を使って、素材本来持っているそれ以上の魅力を引き出して、それぞれの素材の良さを高めてひとつの料理を完成させるように、アンティアンティの製品は作られています。

あなたの“気持ちいい”存在になりたい

スキンケアは、肌の“動き”を潤滑にするもの、整えるもの。だから、『邪魔しない』ということがとっても大事。肌は心と密接に繋がっていて、身体の中や心まで映す鏡のようなもの。内臓の調子が悪いところを示したり、心の状態までも表す、内側からのサイン。それを日々受け取って、きちんと受け入れて、対処するように心がける。化粧で顔の状態を隠すのは、心を隠すのと同じかもしれませんね。肌が調子いいと気持ちも明るくなりますが、お肌の状態で一喜一憂するより、内側を整えておくことが大事で、それに従ってお肌は鏡となって美しく輝いていきます。状態の悪い時はきちんと受け止めて、まずは内側を見直す必要があると思います。スキンケア用品にしても、どんな良い成分が入っていたって、高いものを使ったって、肌が受け入れられる体制じゃないとダメで、たとえ一時的に効果が出たとしても、根本が整わなければまた繰り返してしまう。スキンケアで外側からアプローチして綺麗になろうとしても、限界があるかもしれません。健康的な外面のためには、内側を整えることが大切なんだと思います。人は性格も元々持っている肌質もそれぞれ違うので、同じものを使っていても、みるみる綺麗になる人と、時間がかかる人、効果を実感しにくい人と色々います。実際に接客させていただいていて実感したのは、とにかく『使っていて気持ちいい!』と製品を使うことを楽しんでいらっしゃる方は、実感や肌の状態が良くなるのが早いように思います。来店される度にお肌はみるみるみずみずしく明るくなり、表情まで明るくなって、心から楽しんで使っていただいている様子が拝見でき、とっても嬉しくなります。だから、つまるところは成分うんぬんよりも、毎日気持ちよく使えるというのが、健康的な内側から輝くお肌をつくるのに大切なことなんだと思います。何を使うか、これは絶対というのはなくて、相性だったり、使っていて気持ち良いと感じられることが一番大切。それではじめて肌が受け入れられる体制になるのだと思います。それこそ合成の化粧品を使っていても肌が綺麗な人もたくさんいて、はっきりいって、使うものの質だけではないと思うのです。ある種の思い込みのような力の大きさは感じます。それに、人によって生まれ持った感受性はそれぞれで、敏感な人は体に自然に入らないものを感じ取って反応したり、元の肌が強くてなにを使っても大丈夫な人もいるし、だからこそ、これが絶対というものはなくて、“その人が気持ちよく使えるか”、これが大事だと思うのです。世の中には、嘘ついたり誤魔化してるものもあるので、選ぶ側は大変かもしれません。種類も多いし。疑ったり恐る恐る使ってたらもちろん楽しめないし、どうせなら安心して使える方が近道なんじゃないかと。信用して使えるものかどうか。だから、ご近所の八百屋さんみたいに、信頼できるいつもの、ってところを作っておくと安心かもしれないですよね。分解されやすい残らないものの方が身体にも環境にも優しいし、合成のものよりは選んでいただきたいというのはあります。選ぶ権利、自由があって、これが絶対というものはないけれど、一人でも多くの方の“気持ちいい”存在になりたいと、ただひたむきに正直に、あなたの心にまっすぐ届くような製品を作って、陰ながら応援出来る存在をアンティアンティは目指しています。